マンション管理組合の知るべきノウハウ

マンションの管理組合が大規模修繕 日常管理を行うノウハウ

大規模修繕でバルコニーや廊下の改修をまとめてみた

当マンションは2005年竣工した20戸の小さなマンションです。大規模修繕に至るまでのマンション修繕ノウハウやゼネコン、設計監理との交渉管理会社、大規模修繕会社選定までの重要なポイントを管理組合目線のノウハウのまとめてみた。大規模修繕工事の際に、専門家でない私たちは、全て工事業者とか、管理会社にお任せで果たしていいのでしょうか? 

 

 ウレタン塗膜防水仕上げ

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 ウレタン防水を全面にするため、防水の保証をすることが出来ます。 汚れやすく、摩耗に弱い為、部分的に剥がれたりする場合があります。 メンテナンスは、掃き掃除、拭き掃除、水流し程度しかできません。 デッキブラシ等でこすっての清掃は不可になります。

雨が降り込むバルコニーにおいて、その床面コンクリートに雨水が侵入するのを防ぐために行われます。狭い場所においても施工性が良いのがウレタン塗膜防水工法の利点です。

ウレタン塗膜防水は塗料を床面に塗布し、硬化させて防水塗膜を形成する工法で、硬化する際水分を嫌うため、施工時の天候および湿度に充分注意する必要があります。
また、塗付されたウレタン防水材の硬化に時間を要し、何度か塗り重ねを行うため、バルコニーへの出入りができなくなる期間(1週間~10日)が生じます。

溝の部分です。廊下のシート(長尺シート)下も同じように防水されています

 

プライマーの溶剤臭がきついため、臭いに敏感な方やお子様には十分な配慮が必要です。

 

 

長所

・継ぎ目ができないため、そこからの雨水の浸入が防げる。

・工事の内容が比較的簡易なので工期が短くて済む。よって多大な人件費もかからず、材料自体も安いので結果として全体的な費用も安くなる。

・上から塗り重ねるので、古くなった防水材などを取り外す手間もかからず、撤去する費用もかからない。

短所

・比較的耐用年数が短い。

階段・廊下長尺シート工事


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長尺シートの周囲をウレタン防水で仕上げ、数センチ重ねてシートを貼る方法です。

 

マンションの大規模修繕ではこの長尺シートをはがして新たにやり替える事が多いでが

管理組合では以外と業者社任せてになっていますので、このシートもいろんな種類があります。

 

せっかくの大規模修繕ですので、廊下のイメージアップを図るの得策です。

資産価値をあげるいいかもしれません

 

外階段の長尺シート工事の施工の流れ

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シンヨー株式会社様 引用

1.階段の既存材料の撤去

2.階段のカチオン系樹脂モルタルでの下地調整

3.巾木部分のウレタン防水工事

4.長尺シートを貼る前に接着剤の塗布

5.長尺シートの設置

6.長尺シートのジョイント部分の接合(シーリング)

7.ドレンまわりのシーリング

 


マンション廊下と階段の長尺シート

共用廊下やベランダの床面形状は、床面があって、水が流れる溝があって、両端に100mm~150mm程度の垂直に立ち上がった面(主に玄関側は巾木と呼びます)があります。

 長尺シートを貼る面は「床面」で、溝と巾木は何もしないか、多くは塗膜防水を施工します。

 溝・巾木に何もしない場合は、そこから水が浸透するので、全体的に防水保証がどうなってるのか管理組合としては確認必要になります。

 


・ウレタン防水
 ㎡単価:3,500円~8,000円
 耐用年数:メンテナンスしない場合、5年から15年程度
 保証年数は1年から10年

・シート防水
 廊下の場合、m2単価で3,800円~5,500円
 端部シール処理・下地調整等は別料金となります。
 耐用年数:メンテナンスしない場合、15年から25年程度
 保証年数は10年

 

バルコニー・ルーフバルコニーの修繕

このような材料もある為、大きな金額を工事業者に払う中でグレードアップを頼んでみてもいいかと思います。サービスで今の改修品番のグレードアップして欲しいと

 

 

www.takiron-ci.co.jp

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塩化ビニールシート防水(長尺シート)は塩化ビニールの樹脂で作られた防水シートをプライマーで屋根に貼り付ける方法です。現在のシート防水の主流はこちらの塩化ビニールシート防水です。塩化ビニールシートの厚さは1.5mm~2.5mmとなっており、ゴムシート防水と比べると厚い防水層が出来上がります。

長所と短所の比較を行います。

長所

・施工後に人の歩行も可能。

・紫外線や熱に比較的強い。

・鳥の害を受けにくい。

・色が選べる。

・他の施工に比べて安い。

短所

・シートという形状なので、平らな屋根にしか利用できない。

・耐久年数が10~15年と比較的短い。

・シートの重なり部分に高い施工技術が要求されるため、施工不良が起こりやすい。

シート防水
1m2あたりの費用:3,500円から4,000円

シート防水の場合は複雑な形状を持つベランダでは工事ができません。またウレタン防水、はトップコートのみの場合、半額程度になります。

 

 

大規模修繕で必ず知っておきたい工事内容のまとめ

  1. 大規模修繕で必要な共通仮設費 その1
  2. 大規模修繕で必要な共通仮設費 その2
  3. 足場工事と直接仮設工事費
  4. マンションの修繕の下地補修費 塗装 その1
  5. マンションの修繕の下地補修費 タイルその2
  6. 大規模修繕で重要なシーリング工事
  7. 外壁塗装がポイント大規模修繕
  8. 大規模修繕のキーポイント 屋上防水
  9. マンションの廊下・バルコニーの改修
  10. メンテナンスが重要鉄部塗